【冬の手荒れ・乾燥対策】本当に頼れるハンドクリームおすすめ5選|ドラッグストア店長が厳選
気温と湿度が下がる冬は、手がガサガサになりやすい季節。
「ハンドクリームを塗ってもすぐ乾く」「ひび割れて痛い」──そんな声を、売場でもたくさん耳にします。
この記事では、ドラッグストア店長として現場で本当に売れている“薬用中心のハンドクリーム5選”を紹介します。
まずは、なぜ手荒れが起きるのかを理解し、効果的なケア方法から見ていきましょう。
手荒れ・乾燥の原因と改善の基本
1. 手はもともと乾きやすい構造
手のひらや指先には皮脂腺が少なく、皮膚の水分を保つ力が弱めです。
冬場は湿度も下がるため、角層のうるおいが奪われやすくなります。
2. 手洗いやアルコール消毒による“うるおい流出”
水や洗剤で皮脂を奪い、アルコールが脂質まで除去してしまうことで、バリア機能が低下。
その結果、手が突っ張る・赤み・ひび割れなどが起こります。
3. 改善のポイントは「薬用×保湿×使い分け」
- 薬用成分(アラントイン・ビタミンE誘導体など)で肌荒れを防ぐ
- 保湿成分(セラミド・グリセリンなど)でうるおいをキープ
- シーン別に使い分ける(夜の集中ケア/日中の速乾ケア)
【総合ランキング】冬に頼れるハンドクリーム5選
🥇 第1位:ロコベース リペア クリーム(第一三共ヘルスケア)
夜塗って寝れば、翌朝手が蘇る。
硬めのクリームが角層に密着し、乾燥やひび割れをしっかり防ぎます。
- 防腐剤無添加で敏感肌にも◎
- “塗る絆創膏”と呼ばれるほどのカバー力
- 夜の集中ケアに最適

夜に塗るだけで翌朝の手の滑らかさが全く違います。
🥈 第2位:ニュートロジーナ インテンスリペア(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
超乾燥肌のための高保湿処方。純度99%のグリセリンが角層奥まで浸透します。
- 無香料・無着色で使いやすい
- 保湿力とコスパのバランスが良い
- 夜の手袋保湿にも向く

乾燥がひどい方ほど効果を実感しやすい1本です
🥉 第3位:アトリックス メディケイティッド エクストラクリーム(花王)
薬用成分で手荒れを防ぎながら、ベタつかず使いやすい定番商品。
- アラントイン+ビタミンE誘導体配合
- 水仕事が多い人にもおすすめ
- 伸びがよく、日中ケアに最適

日常使いで無理なく続けられる”安心感があります。
第4位:コエンリッチ Q10 エクストラガード(コーセーコスメポート)
薬用シールド効果で、手洗いしても潤いが続くタイプ。
なめらかなテクスチャーで日中の使用にも最適です。
- 抗炎症+保湿のW薬用効果
- エイジングケアを意識する方にも
- 軽い香りでリラックス感あり
第5位:プロ業務用ハンドクリーム(マックス株式会社)
塗った瞬間サラサラ。 すぐに作業できる速乾タイプ。
無香料・無着色で職業手荒れ対策に最適です。
- セラミド配合で保湿力も確保
- 速乾ノンベタ処方で仕事の合間に◎
- レジ横・デスク常備におすすめ

レジに1本置いて、作業の合間にすぐ塗っています。 手をたくさん使う仕事の人には本当に頼れる1本。

【シーン別おすすめ】あなたに合うハンドクリームはこれ!
🌙 就寝前の集中ケア
ロコベース/ニュートロジーナ
保湿力と密着性が高く、綿手袋併用で朝の変化がはっきり分かります。
💧 水仕事・家事が多い日中
アトリックス/ロコベース
落ちにくく、薬用成分で荒れを防ぎやすいタイプ。
💼 仕事中・外出先
プロ業務用/Q10
速乾・無香料で、塗ってすぐ作業できる“ながらケア”向き。
手荒れを防ぐ塗り方のコツ
- 手洗い後30秒以内に塗る(角層が柔らかいうちに保湿)
- 量は小指の第一関節分を目安に
- 指先・爪まわりも忘れずに
- 夜は重ね塗り+手袋で集中保湿
- 家と職場の両方に1本ずつ置いておくと継続しやすい
まとめ:夜は「守る」、日中は「続ける」
冬の手荒れを改善するカギは、夜の集中保護と日中の継続保湿。
夜はロコベースで修復、日中はプロ業務用でキープ。 この2本を使い分けるだけで、手のコンディションが見違えるほど整います。
明日の自分の手を“気持ちよく使える手”にしていきましょう。

