INJESK徹底解説|NMN・グルタチオン・PDRNの違いと毎日の選び方ガイド
マツキヨココカラの新プライベートブランドINJESK(インジェスク)が登場。「NMNやグルタチオンが美容にいいって聞くけど、実際どうなの?」──そんな疑問を持つ方が増えています。
NMNは細胞のエネルギーを支える成分として注目され、グルタチオンは体の内側から美白や抗酸化をサポートする成分として人気が高まっています。この2つを組み合わせたサプリメントは、エイジングケア市場でも注目のアイテムです。
この記事では、登録販売者の視点からINJESKシリーズの特徴や配合成分の違いをわかりやすく解説。さらに、目的別に選べるおすすめラインナップを紹介し、内側から輝く肌づくりを目指す方に向けて徹底ガイドします。

INJESKとは?——ブランドの狙いと処方思想
INJESKは「INJECTION(注入)+SKIN(肌)」の造語。成分の“濃度”と“届け方(処方)”にこだわり、2剤式や超微細化などで鮮度と安定性を担保するのが設計思想です。ブランドのキーワードは“#高高高品質美容”。NMN 1%の2剤式セラムや、グルタチオン 1%+速攻型ビタミンCの2剤式、PDRN 3%を超微細化したショットセラム、PHA 3%の高保湿ピールケアなど、いずれも“数字で語れる”のが強み。公式オンラインやプレス資料でも配合濃度・剤型・価格が明示されています。これらは「美容施術好きの注目成分」という切り口で紹介されており、日常ケアへ落とし込んだのがINJESKの価値です。

主要成分の“効かせ方”と期待できる印象
① NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)1%|次世代の整肌サポート
何者? ビタミンB3系の化合物で、体内ではNAD⁺の前駆体として研究が進む成分。化粧品では整肌・保湿を目的に採用されます。2剤式(パウダー+リキッド)で新鮮な状態を維持するのがINJESKの肝。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
- どう効かせる? パウダー化したNMNを使用直前にリキッドへ混和。酸化や分解を避け、角質層でのコンディショニングを狙います(混和後は1か月目安)。
- 期待印象: うるおい密度が高まったしっとり感・ふっくらハリ感。乾燥で元気をなくした肌をサポート。
- 向いている人: 30〜50代のエイジング初期〜本格ケア。乾燥・キメ乱れ・ハリ不足を総合的に整えたい人。
- コスパ: NM10000 デュオドリップ セラム(0.5g+18mL)4,290円。1%という明示濃度でこの価格はPBでもレア。

② グルタチオン 1%+速攻型ビタミンC(3-O-エチルアスコルビン酸)|“白玉”印象の透明感ケア
何者? グルタチオンは美容先進国でブライトニング用途として注目される成分。INJESKは1%の純粋グルタチオンをフリーズドライ化し、速攻型ビタミンC配合リキッドと混ぜ合わせて使用。
- どう効かせる? 水に触れると劣化しやすい特性を踏まえ、2剤式で酸化を抑えつつ鮮度を担保。角質層のコンディションを整え、くすみを感じにくい明るい印象を目指します。
- 期待印象: 肌のもやっと感が抜け、クリアで均一感のあるツヤ印象。
- 向いている人: くすみ・色ムラ・ごわつきが気になる、日中の〈どんより〉をケアしたい人。
- コスパ: GS10000 デュオドリップ セラム(0.5g+18mL)4,290円。1%のグルタチオンを明示してこの価格は攻め。

③ PDRN(加水分解DNA-Na)3%|“水光”なハリ印象をねらうショット
何者? PDRNはDNA由来成分。韓国の美容医療領域(リジュラン等)で注目され、肌のハリ・弾力ケアで知られる素材。INJESKは3%を超微細化し、クリーム剤型の“ショットセラム”にして局所密着性を高めています。
- どう効かせる? 分子サイズが大きく届きにくい弱点に対し、超微細化で角質層まで行き渡らせる処方。目元・ほうれい線周りなどに塗り広げやすいテクスチャー。
- 期待印象: 内側から押し返すようなハリ・ぷるん感、メイクのりの向上。
- 向いている人: 弾力低下・エイジングサインをスポットで底上げしたい人、スペシャルケア好き。
- コスパ: PDRN30000 ショット セラム(20g)3,190円。3%明示+“ショット”設計でこの価格は強い。

④ PHA 3%+LHA|やさしさ重視の“うるおいピールケア”
何者? PHA(グルコノラクトン)は、AHAより刺激が少なく保湿性に優れた角質ケア成分。INJESKは3%配合で、さらに油性親和のLHA(カプリロイルサリチル酸)を合わせて、毛穴周りのザラつきやキメ乱れまでアプローチ。夜用塗るだけタイプで、洗い流し不要。
- どう効かせる? まず洗顔後いちばん最初に塗ることで、古い角質をやさしくケア。後段の保湿がなじみやすくなり、つるんとした手触りを狙います。
- 期待印象: キメが整い、毛穴目立ちを感じにくい均一さ、化粧ノリUP。
- 向いている人: 敏感寄りでAHAがしみやすい方、ごわつき・くすみ・皮脂バランスの乱れが気になる人。
- コスパ: PH30000+LH ピールケア セラム(50g)3,190円。毎日少量使いで約1〜2か月想定のコスパ設計。

“美容医療発想”なのに毎日使える——INJESKの差別化ポイント
- 濃度を明示(NMN 1%/グルタチオン 1%/PDRN 3%/PHA 3%)で、選ぶ理由が明確。
- 届け方の工夫:NMN/グルタチオンは2剤式、PDRNは超微細化、PHAは洗い流し不要の塗布型。
- “美容施術好きの注目成分”をPB価格で:3,190〜4,290円の価格帯で、高濃度×コスパ。
どれを選ぶ?——悩み別・肌質別の使い分け
| 悩み/肌質 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 乾燥・ハリ不足(オールラウンド) | NMN 1% | うるおい密度とハリ感を総合的に底上げ。2剤式で鮮度を担保。 |
| くすみ・透明感 | グルタチオン 1%+速攻型VC | フレッシュ混和でクリアな印象へ。 |
| 弾力低下・年齢サイン(部分集中) | PDRN 3% ショット | 超微細化PDRNの密着ケアで“ぷるん”としたハリ印象に。 |
| 毛穴・ザラつき・敏感寄り | PHA 3%+LHA | やさしい角質ケアでキメを整え、つるん肌へ。洗い流し不要。: |

使い方のコツ(重ねる順番・頻度)
- 基本順序: 洗顔 →(夜なら)PHA → 化粧水 → NMN/グルタチオン/PDRN → 乳液・クリーム。
- 頻度の目安: PHAは夜1回から。NMN/グルタチオンは毎日OK。PDRNショットは気になる部分へポイント使い。
- 2剤式の注意: 混ぜ合わせた後は1か月を目安に使い切り。容器やスパチュラは清潔に。
コスパ検証:高級成分を“PB価格”で
NMN・PDRN・グルタチオンはいずれも海外や美容医療文脈で注目されてきた高機能成分。たとえばPDRNは韓国のリジュラン系コスメでも前面に出される成分で、専門性の高い原料です。INJESKはこれらを1〜3%という見える濃度で採用しつつ、3,190〜4,290円という“日常投資レンジ”に落としている点が、最大のバリュー。同価格帯の一般的なドラッグストアコスメと比べても、配合濃度と処方の見せ方で差別化できています。

よくある疑問(FAQ)
Q. NMNやPDRNは医薬品レベルの効果がありますか? A. INJESKは化粧品です。肌を整える・うるおいを与えるなど角質層までのスキンケアとしてお使いください(クリニック施術とは目的・作用が異なります)。:contentReference[oaicite:26]{index=26} Q. 敏感肌でも使えますか? A. まずは少量からパッチテストを。PHAは穏やかな角質ケアですが、刺激に弱い日はお休みするなど肌状態に合わせて調整を。:contentReference[oaicite:27]{index=27} Q. どれから始めればいい? A. 迷ったらNMN(うるおい・ハリの土台)→ くすみが気になるならグルタチオン、部分的なたるみ感にはPDRNショット、ザラつきにはPHAを夜に。
まとめ|“美容施術好き”が納得する、濃度と処方の説得力
INJESKは、数字で語れる濃度と処方設計(2剤式・超微細化・塗るピール)で、サロン・クリニック発のトレンド成分を毎日のホームケアへ落とし込んだブランド。高級成分をPB価格で提供するコスパの良さは、忙しい大人の肌管理にフィットします。自分の悩みに合った1本から、まずは2〜4週間継続して変化を観察してみましょう。
出典:マツキヨココカラ&カンパニー 公式オンライン/ニュースリリース、商品詳細ページ

